小川 明浩

定価: ¥ 1,300
販売価格: ¥ 1,300
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おすすめ度:

発売日: 2007-04
発売元: グラフ社
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視力3cm―それでも僕は東大にを読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。
結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。
視力3cm―それでも僕は東大には真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。
視力3cm―それでも僕は東大にに関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。
著者の心の温かさを感じる一冊
「それでも僕は東大に」とはなんとも嫌味な自伝だろうと思いつつ手にとってみると、中身は考えていたものと違った。
この本は著者が今まで弱視というハンデとどう闘ってきたか、というよりはその著者を支えてきた周りの人と彼がどうかかわってきたかに比重を置いている。
私はこの本読んでいくうちに、著者の家族や友人、先生や恋人のことが好きになった。それほどまでに、著者の「ありがとう」がこの本にはこもっていた。
一冊読み終えた後には「明日もがんばろうかな」というさわやかな気持ちにさせられた。
人にすすめたくなる本というのはこういう本だと思う。
かっこいい!!
著者の方も、家族の方も、著者の周りにいるすべての方がかっこいい!と思いました。
障害があるからと言い訳をしないで、生きていくことは本当に難しく大変なことだと思います。しかし、その事を重く辛いこととしてくよくよ生きるのではなく跳ね返す勢いで生きている著者さんは本当にかっこいいなと思いました。
私も視力はよくない方なので、メガネをかけないで生活することを思うとゾッとします。見えないことが多く、大変かもしれませんが、著者の方にしか見えないものも多かったからこんなに素敵な作品ができたのでしょうね。
とても、楽しく考えさせられる一冊でした。
言葉より感情!!
まず、著者さんへ言わせてください。「ありがとう」
この本を出版してくれて「ありがとう」私は、GW中に実家へ帰省する電車の中で読みました。何度も何度も涙が出そうになりました。久しぶりに心打たれる本に出会った気がします。実家の母に、この本の著者さんのことをずっと話していました。そして、子育てで悩んでいる友達にも話しました。世の中、頑張っている人は凄く頑張っているんだ!!普通の目を持った私たちの方が心が弱くて、情けなくて、努力を知らない人が多いと改めて感じました。この本は私の自慢の一冊です。私が書いたわけではないけれど、とにかく読みきった後は知り合い皆に興奮しながら話していました。言葉の感想より感情の感想の方が強く感じました。
本当にありがとう。おめでとう。
